ここでは古くから伝わる日本の食文化を紹介しています。 お正月から始まり、節分、節句・・・それぞれの行事の始まりや意味を知り、長きに渡り伝承されている季節の行事を家族や友人と楽しみ、そしてまた伝えていくことも大切なことです。
端午の節句

端午の節句

端午の節句 5月5日は子どもの日ですが、「端午の節句」ともよばれます。 端午は月の始めの五の日という意味で、3月3日の「ひなまつり」が女の子の節句に対して5月5日は男の子の節句とされ、男の子のいる家ではこいのぼりやよろい […]

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七夕

七夕とその由来 7月7日は五節句のひとつ、七夕(たなばた)です。 願い事を書いた短冊を笹の葉につるして「願い事が叶いますように」と星に祈る年中行事で、夏の風物詩です。 七夕といえば、機織の上手な織姫と牛飼いの彦星が年に1 […]

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初夏の手作り保存食

初夏の手作り保存食 6月は梅雨の季節。 梅の実が熟す頃ですが、6月から7月にかけ、梅・らっきょう・新しょうが・プラムとこの時季ならではの旬の食材が保存食として楽しまれてきました。 特に梅干は昔から健康食品として日本の食生 […]

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お花見

お花見に行こう! 花見とはさくらの花をながめながら、春のおとずれを寿(ことほ)ぐ習慣です。 満開のさくらの花を見て楽しみ、さくらの花の下で食事をするのは、現在でもおなじみの風景ですね。 花を見ながらお酒を飲む「花見酒」と […]

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お月見

お月見 お月さまに秋の旬の食べ物や草花をそなえて自然のめぐみに感謝し、名月を楽しみ愛でる行事が「お月見」です。 お月見は中国から伝来した行事で、「中秋節」が起源とされ、中国ではこの日に月餅を食べていました。 日本には奈良 […]

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重陽の節句

重陽の節句 9月9日は五節句のひとつ、重陽の節句です。 縁起が良いとされる陽数(奇数)の中でも、一番大きな数字である9が重なることから「重陽」とよばれ、五節句のうちもっともめでたい日とされました。 もとは、旧暦9月9日の […]

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お盆と精進料理

お盆 先祖の精霊を迎え、先祖に報恩感謝をささげ、追善の供養をする期間を「お盆」と呼びます。 お盆は7月(都心)または8月(地方)の13日から16日までの4日間のことで、正式名称は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と言います。 1 […]

ひなまつり

ひなまつり

ひなまつり 3月3日は「ひなまつり」。 ひな人形を飾り、女の子の成長と幸せを願う年中行事です。 ひなまつりはもともと旧暦3月3日の行事で、桃の花の咲く時期にあたるので「桃の節句」とも呼ばれます。 桃の花やひし餅、ひなあら […]

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節分

節分とは 節分とは「季節を分ける」という意味で、もともとは季節の始まりを示す立春、立夏、立秋、立冬の前日はいずれも節分でした。 その中でも新年の始まりに相当する「立春」の前日に当たる節分が最も重要視され現在の形となり、春 […]

春の七草

春の七草

春の七草「七草粥」 新年、1月7日の朝、長生きと健康を祈って春の7種類の若菜(せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ)をお粥に入れて食べるのが七草粥です。 7日といえばお正月の松の内(最後の日)で […]