江戸東京野菜ーしんとり菜

シントリ菜

-江戸東京野菜-しんとり菜の花-江戸東京野菜-しんとり菜「しんとり菜」は、若採りの芯の部分を和食の椀だねなどに使うことから「しんとり菜」とよばれるようになりました。 別名、「唐人菜」、「ちりめん白菜」。
中国野菜が日本で流通する以前には、中華料理の炒め物やスープの材料として青梗菜やター菜代わりに使われており、江戸川や葛飾方面で、盛んに作られていた野菜です。
白菜の幼株にも少し似ていますが、葉の下部分は白く、上部はちりめん状のしわがあり、きれいな黄緑色をしています。 旬は冬場ですが、江戸川区などでは周年栽培もされており、食感は芯の部分が白菜よりもシャキシャキしているのが特徴です。

<栄養>

しんとり菜独自の栄養価は資料として一般化していませんが、白菜に準じると思われます。 (→白菜)

<保存>

痛み易いのですぐに使い切るのが理想ですが、保存する場合は新聞紙に包んで冷蔵庫の野菜室に。 時間がたつと葉が黄色くなるので早めに使い切りましょう。

<お買い物メモ>

葉が黄色くなっていないもの、白い部分にしわが寄っていないものを選びましょう。


Comments are closed.