孤食とは一人で食事を取ることです。
農林水産書で取ったアンケートによると、 一人で食事を食べることについて、 「一人で食べたくないが、食事の時間や場所が合わないため、仕方ない」、「一人で食べたくないが、一緒に食べる人がいないため、仕方ない」と回答する人が多く、 「 家族と食事を共にすることが重要ではありますが、家庭や個人の努力だけでは難しい状況もあります 」としています。

6つのこ食

また、「孤食」という言葉は他に、「個食」「固食」「小食」 「粉食」 「濃食」等に置き換えられ、「6つのこ食」として現代の食事のとり方の注意信号にもなっています。

日常の食事が偏りのない、より良いものになるよう、この「6つのこ食」について理解を深めましょう。

1.「孤食」

家庭における食事のとり方として、一番問題になっているのが「孤食」です。孤独な食事・・・つまり家族が同居しているにもかかわらず、親が仕事などで不在なために、それぞれの食事時間が違うこ...

詳しくはこちら

2.「個食」

「個食」の個は、個人や個別をあらわします。家族で同じ食卓を囲んでいるにもかかわらず、まるでレストランで好みの食事をしているかのように、それぞれが好きなものを食べている状態で、外食以...

詳しくはこちら

3.「固食」

固食は固定化された食事を指します。自分の好みのものばかりを選ぶと、自然とメニューが固定化されてきます。同じものばかり食べることによって栄養が偏り、生活習慣病のもとになる可能性があり...

詳しくはこちら

4.「小食」

「小食」は食事量が少ないことを指します。それぞれ個性によって食事量に差があることではなく、成長期に必要量を満たしていない状態や意図した小食(ダイエット)を想定しています。本来、必...

詳しくはこちら

5.「粉食」

「粉食」とは、パンや麺などが中心の食事を指します。粉食は米食中心に比べて、食事内容が高脂肪になりがちです。日本では1970年代後半から米の消費量が年々減り、欧米型の食生活が浸透し...

詳しくはこちら

6.「濃食」

「濃食」とは、外食などの濃い味付けのものばかりを食べる状態を指し、家で食べる調理済み加工食品なども含まれます。このような食事が続くと、どうしても塩分が過剰摂取の状態に陥りがちです。...

詳しくはこちら