はじめてのおつかい

今日のオススメは、「はじめてのおつかい」(作筒井頼子 絵林明子 福音館書店)です。
あかちゃんがいて忙しいお母さんのかわりに、おつかいに行くことになったみーちゃん。たった一人のはじめてのおつかいはどきどきすることで、気持ちがいっぱいです。
お手伝いを任されることは、子供にとって大きな自信につながります。他の人のために行動することでやり遂げようとする責任感も生まれます。みーちゃんが買いに行く牛乳は、あかちゃんのためなのです。正直、買い物も大人が行ったほうが効率的で早いのですが、ここはあえて子供にチャレンジさせてみましょう。「忙しいから、お願いできる?」と「買ってきてくれてありがとう、助かったわ!」の言葉に、大きく心が成長します。
