小金井マクワ

null「まくわうり」は、江戸城内で食べるために江戸時代の初期に美濃の国真桑村から農民を連れてきて、現在の府中市と新宿区に御前栽畑(幕府直轄の畑で、現在の農業試験場の機能を持つ)を作り、栽培したものがもとになっています。 「小金井マクワ」は、特に小金井市の農家で代々栽培されていた「まくわうり」に対し命名されたものです。
江戸時代には、「水菓子」(現在のデザート)として大変好まれました。 現在の「デザート」として食べると甘みは少なく感じますが、香りがとても良い瓜です。
※黄金のマクワウリは平成25年9月に「小金井マクワ」に名称が変更されました

<栄養>

ウリ類は、90%前後が水分ですが、塩分を排出させるカリウムや血圧降下作用のあるGABAが多く含まれています。

<保存>

新聞などに包んで野菜室に保存します。
完熟しているものは傷みやすいので早めに食べましょう。 未熟のものは漬物などで保存できます。

<お買い物メモ>

完熟度はヘタが取れているかどうかで分かります。 (通常は畑でヘタがとれているものから収穫します。) ただし、料理などで使う場合はヘタ付きのものでも使い道があります。
完熟しているものは甘みは少ないですが、香りがよいので冷製スープや和え物、サラダ、未熟のものは漬物などに向きます。


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