江戸東京野菜の現状

江戸東京野菜については「小金井市で栽培されている主な江戸東京野菜」として、代表的な野菜を紹介しています。
ここでは小金井市での江戸東京野菜の現状をみてみましょう。

現在、小金井市では12種類の江戸東京野菜が栽培されています。

  • 亀戸大根
  • 金町こかぶ
  • 東京長かぶ
  • 伝統小松菜(後関晩成小松菜)
  • しんとり菜
  • のらぼう菜
  • 伝統大蔵大根
  • 馬込半白きゅうり
  • 蔓細千成なす(寺島なす)
  • 黄金のまくわうり
  • 馬込三寸人参
  • 東京うど

また、平成23年7月にはJA東京中央会が江戸東京野菜の一般商標を取得し、JA東京中央会などで作る江戸東京野菜推進委員会が江戸東京野菜の復活・ブランド化を進めています。

現在江戸東京野菜と認められている品目は22品目となっており、今後も品種特性や来歴などについてさらに調査し、選定品目を拡大する予定のようです。
なお、小金井市で栽培されている江戸東京野菜は、すべて選定品目です。

このような江戸東京野菜に代表される地場野菜は、地産地消やフードマイレージの観点からも「食育」にとってはとても意義のある野菜といえます。
これからも「過去」から大事に「命」をつなげてきたり、復活栽培されてきた「江戸東京野菜」を、しっかり「未来」につなげていきたいものです。